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背中が広く。

2025年04月26日

私のレッスンではよく使う言葉ですが、
一般用語というか、普通の言葉で、
また専門用語でもあります。

アレクサンダーテクニークの特徴の一つに
何か問題があるところを
直接どうこうしようとするのではなく、
私たちが持っている機能を取り戻すことによって
いろいろな問題がなくなるようにしていくことがあります。

抜け出るには。

2025年04月24日

これはもうはっきりしていることです。
100年も前から
鍛えるエクササイズが流行り、
身体的問題を解決しようとしてきました。
(アレクサンダーさんが言うには、ですが。)

自分でやる。

2025年04月23日

原始の時代、人は動物と同じように
「身体的」に満足な状態でした。

回り道しよう。

2025年04月22日

学生の時に部活動などで、
何かに打ち込んだことのある人ならわかると思いますが、
何かを身につけようとしたり、
何かが上達するには時間がかかります。

おまかせ!

2025年04月20日

動きに対するイメージ。
考えに対するイメージ。
姿勢に対するイメージ。
時間に対するイメージ。
空間認識での、
上や下、真ん中などのイメージ。
早い遅いもいろいろなイメージがある。

「待て」。

2025年04月19日

よく、やめるということを言いますが、
この時、間違いやすいのが、
何かをする、しようとすること
そのことまでやめてしまうということです。

瞑想って、そうか、
座って感情に向き合ったり
受け入れたりすることで、
動きを少なくすることで、なるべく
動きとくっついているものが
出ないようにして、
身体と感情を切り離しやすい
環境を作っているのかもしれない。

やっぱり翻訳か。

2025年04月17日

テクニックって日本語では技術です。
もちろんアレクサンダーさんが開発発展させた
技術なのは間違いないのですが、
日本語で技術というと、
何かするときに使うものという印象がありませんか。

出発点。

2025年04月16日

いわゆるパワーワード的なものって
強い言葉なので、それが前面に出過ぎてしまって、
文脈を断ち切ってしまいがちです。

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