自分って。
2026年01月18日
自分自身のことなのに、
なんでこんなことやってるんだろう、とか
この動きをやめたいのに、
どうしてもやってしまう、とか
本当に自分って興味深いですよね。
自分自身のことなのに、
なんでこんなことやってるんだろう、とか
この動きをやめたいのに、
どうしてもやってしまう、とか
本当に自分って興味深いですよね。
ちゃんとしようと思えば思うほどうまくいかなくなることってありませんか?
自分への指示としての言葉で、
アレクサンダーさんに直接習った方の
マクドナルドさんの本の中では「 let 」を使うんです。
「 let 」って訳しにくいらしいんですが、
それの意味するところはなんとなーくわかります。
レッスンでよくいう言葉です。
なにもしなくていいなら、
レッスンする必要ないじゃないか。
そう思うかもしれませんが、
違うんです。
矛盾しているようですが、
これは誰しもおちいりがちなことです。
「だれでも正しくありたいと思う、
しかし自分で正しいと思っていることが
正しいかどうか、だれも立ち止まって考えない」
よく正しいや間違っているという話をします。
正しい動きなどと言っています。
瞑想って、そうか、
座って感情に向き合ったり
受け入れたりすることで、
動きを少なくすることで、なるべく
動きとくっついているものが
出ないようにして、
身体と感情を切り離しやすい
環境を作っているのかもしれない。
自分一人で正しいことや間違っていると思えていることって
よくある氷山の例えでいうと、
海面より出ている部分、表層部分でしかないんだと思います。
自分が変わることへの恐怖、不安は
人間の根源的なものなのかもしれない。
アレクサンダーさんはなぜ
曖昧な言葉で現そうとしたんでしょうか。