背中、ある?
普段生活していると
前の方ばかりを意識して過ごしています。
何かにぶつかるかもしれないですしね。
普段生活していると
前の方ばかりを意識して過ごしています。
何かにぶつかるかもしれないですしね。
てんかんで発作が左右どちらかの脳で起こるので
脳を左右で切り離した手術をした方のエピソード。
(昔はこういう無茶なことをしたんです)
(発作が起こらない方の脳を守る目的もあったようですが)
その方が家を出ようとする時に靴下を履こうとしたんですね、
それがなかなか履けない。
ビデオを撮っていたので何をその方がやっていたのかわかるんですが、
なんとその方靴下を履いたらまた自分で脱いでいたんです。
私はクラリネットを吹くのですが
吹奏楽器なので呼吸ってかなりの関心ごとなんです。
アレクサンダーさんははっきりと
解剖学や生理学はいらないと言っている。
胴体に対して頭をどう方向づけているかによって
私たちの身体全体がどうあるのかが決まってしまいます。
いわゆるパワーワード的なものって
強い言葉なので、それが前面に出過ぎてしまって、
文脈を断ち切ってしまいがちです。
よく、やめるということを言いますが、
この時、間違いやすいのが、
何かをする、しようとすること
そのことまでやめてしまうということです。
何をしようとしているのか。
私が生徒の身体に触れるので、
私が何をしているのか、
これから起こることはどういうことなのか、
そんなようなことを
感じようとしているんだと思います。
何かを教えるときにやってしまいがちなことに、
「なんでできないんだ」と言ってしまうことがあります。
なぜ私がアレクサンダーテクニークと
そうでないものを分けようとしているのか。
彼らは人生に問いかけられているとき、
そしてまだ二者択一から選ぶ余地があるとき、
それに気づかない。
そして誤った道に歩を進めるごとに、
自分が誤ったほうへ向かっていると
認めるのが難しくなる。
それもただ、認めてしまうと
誤った時点に戻って、エネルギーと時間を
無駄にしたという事実を
認めなくてはならないからだ。