感覚をとりもどす。
2025年05月26日
必要とされていることこそが、
理解することの大きな壁になっている。
必要だから、届かない。
必要とされていることこそが、
理解することの大きな壁になっている。
必要だから、届かない。
「高い音が出ない」「バテて1曲通せない」・・・「どんな練習をすればいいですか?」
彼らは人生に問いかけられているとき、
そしてまだ二者択一から選ぶ余地があるとき、
それに気づかない。
そして誤った道に歩を進めるごとに、
自分が誤ったほうへ向かっていると
認めるのが難しくなる。
それもただ、認めてしまうと
誤った時点に戻って、エネルギーと時間を
無駄にしたという事実を
認めなくてはならないからだ。
「動き」は自分が持っている
イメージに沿って筋肉へ
指令が出され、筋肉を収縮させます。
分析するために止まることと、
日常でただ動いている事とは
ちょっと違います。
もう何回も紹介しているし、
一時期すごく拡散された記事なのでご存じの方多いと思います。
昔テレビでやっていた
3分クッキングと同じような
レシピを知るだけようなものです。
追加で何かしようとするは、
これまでずっとやってきた学び方です。
ボールを使っての遊びから
刺激ってなに?
反応って?ということが
どういうことなのか
わかるかな、と。
なぜ私がアレクサンダーテクニークと
そうでないものを分けようとしているのか。
肩こり、悩まされている人多いと思います。
頭痛くなったりするし、
何かと気持ちにも影響したり、
できればなくなればいいのに、って。