自分で考える。
2025年08月19日
アレクサンダーレッスンは
行きつ戻りつで少しずつ進んでいきます。
アレクサンダーレッスンは
行きつ戻りつで少しずつ進んでいきます。
レッスンが終わって部屋から一歩出たら
元に戻りますよ、と言ったりします。
何かを習っていてもですね、
自分で決定していく必要はあります。
自分の中にある、思い込んでいる
正解を自分自身に押し付けていただけだった。
これはほんとうに根深くてですね。
分けるのではなく、統合して
そのままを理解しようとしたり、
受け取ったりするんだよね。
こう思っている人でさえも、
ついつい分けて考えて
分析してどうなっているのかを
考えてしまうんです。
私たちは何かを身につける時
新しい何かを「する」、と思い込んでいます。
人間に関する学問は臨床的に研究されているのでしょうか。
わたしはかなり疑問を持っています。
ただなにもしない、だと、
カリン塔にはじめて登った時
ポポに言われるように悟空がやってみた
あのなにもしないになってしまいます。
(◉◉)こんな目のやつで、
なーんにも考えてない、ですね。
何も分からないんです。
どうすれば空気が吸い込まれるのかは。
どうすれば空気が吐き出されるかは。
テクニック、技術を習得するには
それなりの時間と修練が必要です。
自分への指示としての言葉で、
アレクサンダーさんに直接習った方の
マクドナルドさんの本の中では「 let 」を使うんです。
「 let 」って訳しにくいらしいんですが、
それの意味するところはなんとなーくわかります。