『弓と禅。』
2025年06月13日
オイゲン・へリゲルの著書
弓を通して禅を学ぶ過程を記述したものです。
オイゲン・へリゲルの著書
弓を通して禅を学ぶ過程を記述したものです。
姿勢よくしようとしている人に
レッスンすることは
難しいと思っていました。
やっぱりいいものですね。
自分が筋肉的に力を入れているのか、
いかに余計なことをしているのか、
横になった状態で
手足を動かしてみると、
いろいろなところが連動しているのかが、
よくわかりおもしろいです。
これって結構難しいというか、
ついつい自分の思い込みや
こうしたい、こうあって欲しいを
入れてしまいがちなんですよね。
アレクサンダーレッスンにおいて、
ある意味熱心に練習する人は
遠回りするかもしれません。
自分をわかっているもの、としていることが
混乱の原因ではないのか。
これが自分にはあっているんだ、という思い込み。
やり続けていて問題なかった、という安心。
変えようとして変になったら、という恐怖。
姿勢がよくなると、
見た目が良くなるのもそうなんですが、
なんだか気分も良くなるし、
接している方もいい感じを受けます。
これは文字で読むと
そりゃーそうでしょ!となるんですが、
実際何かをやっている時には
ほんとうに、わかりずらいんです。
アレクサンダーテクニークの面白いところは、
身体の動きを通してみていくところで、
固定観念、思い込みと
動きがセットになっているので
動きをやめることで、思い込みとの
セットを切ることができることです。
意識的ってどう言うイメージがあるでしょうか。
何かを自分の思い通りにする、
なんていうイメージありませんか。