動いている時に考える。
2024年07月21日
座っている状態から、
立っている状態へ、ひとっ飛びに
間の動きはなかったかのように
いつの間にか立っている。
座っている状態から、
立っている状態へ、ひとっ飛びに
間の動きはなかったかのように
いつの間にか立っている。
私たちは細かくいろいろな部分を
自分の「思うように」動かしたくなります。
がしっといろいろなところを固めて、
しっかりと立って、バランスも変わらないし、
動かないようにしよう。
解剖学者養老孟司さん得意の言い方で、
男に陣痛をどう説明すればわかるんだよ!って。
アレクサンダーさんの教師養成コースで学んだ
エリザベス・ウォーカーのレッスン。
それはもう、雲の上、とはこのこと。
アレクサンダーテクニークを学んでいると、
色々「やること」が多すぎて、
あー、またできてなかった。
これをやってみよう。
あれも、それも。
「正しいことは自然に起こる。」
これって誤解されやすい言葉なんじゃないかなって。
英語だと「undoing」と「nondoing」の二つ。
この二つを「やらない」と日本語に翻訳しています。
ポールを避ける避け方が、
相手の腕を想定しているし、
手を繋いでいるということとして動いています。
遠回りしてわざわざ無駄な時間を過ごしましょうと
そう言っているわけじゃないんです。
わざわざ遠回りも意味があったりしますから
面白いですよね。