動きのレパートリー
特別な何かをやっているときに
やっていることは、
程度の差こそあれ
いつでもやっている。
特別な何かをやっているときに
やっていることは、
程度の差こそあれ
いつでもやっている。
私がレッスンを受けた時の話です。師匠が私の首の辺りを触れて、師匠自身が
アレクサンダーテクニークでいうところの方向性、
オーダーを出しているだけなのに、
それを受け入れていない、いや、
受け入れられなかった。
なんだか大上段から振りかぶった感がありますが
今時点での私の考えです。
以前投稿したものを加筆修正しました。
考えイメージ思考、言葉としてはなんでもいいですが
頭で考えていることが動きとして現れているということです。
アレクサンダーテクニークでレッスンでお伝えする呪文。
なぜ呪文なのか。
アレクサンダーテクニークがいいと言っても、
何がいいの?わかんないよって方多いです。
専門性の高いものはなんでもそうですが、
「すぐに上達する〜」というもの、みなさんはどう思いますか?
これさえやればオッケーみたいなやつです。
何回も同じように間違えるとか、
覚えておいて次はそれやろうと思ったことを
忘れて、その時に気になったことをやってしまうとか。
なんでだろうとは思いません。
そういうものなんです。
わかる人いたら嬉しい。
小沢健二さんの「天使たちのシーン」の歌詞の一節です。
大学生の頃に初めてオザケンを聴きまして、
なんだかこの言葉が引っかかったというのか、気になったというのか
ずっっっと頭に残っています。今も。
ここで言う正解は
それが真実であるということではありません。
一般的に言われる正解とは意味が違います。
歩き出すときにどちらの足から出しますか?
特に決めていなくても大体同じ方の足から出すのではないでしょうか?
いつもとは違う方の足から出すと違和感がすごいと思います。
習慣的な動きって何も考えなくてもできるようになっているから便利なんです。
考えなくてもできるので、その分他のことにまわせる。
車の運転なんかもそうですよね。
アクセルブレーキの位置をいちいち確かめていたら安全運転なんてできません。
どんどん考えなくてもできることが増えていくので、周りに気をつけて運転できるようになります。