自分にとっての正解④ ちゃんとしよう、って。
ちゃんとしようと思えば思うほどうまくいかなくなることってありませんか?
ちゃんとしようと思えば思うほどうまくいかなくなることってありませんか?
アレクサンダーさんは、生徒に
「一度でいいから、間違っていることをやってみてくれ、それが正解かも知れないじゃないか。」というような趣旨のことを言ったらしいんです。
間違うことを怖がって音楽を楽しめないのはもったいない!音楽を楽しもうよ!音楽って楽しいよね!みんなにそれが伝わって欲しいということが書かれてあるように読みました。
何か新しくやってみようというものを始めるにあたって役に立つ練習です。
自己紹介的なものをしようと思います。
色々書いてるけどお前誰だ?と自分で疑問になったので書いてみました。
観察してたつもりが
じぶんがやろうとしていることができているかどうかのチェックをしているだけだった。
改めて楽器なしで前を向いてみると
楽器を構えた時より顎が上がった
顎を下げた状態で吹いていた。
今まで正面だと思っていた顔の位置は
下を向いていた。下を向いていたというより
顎を引いた状態で、喉のあたりを詰まらせていた。
その位置を正面だと思っていた。
楽器なしで正面を向くとその位置より上を向く。
上半身は長くなろうと伸ばしていた。
いい感じに伸びていると思っていたけれど、
それは伸ばしていた結果だった。
逆をやってみようと、楽器が吹けるギリギリまで
姿勢をくずしてみたところ息がよりよく入ってくるようになった。
しかも吹きやすい。
いままで自分がどこかから仕入れてきた、
いいと思うものをやろうとしてたことに気がつけた。
...
アレクサンダーテクニークでは一人で練習というのか、自分の反応を観察してそれを認識しその反応をしないというセルフワークというものをします。
アレクサンダーテクニークは姿勢の体系化でも筋肉トレーニングでも体の仕組みの勉強でもない。
わたしがここnoteで書いていること、ムツカシイのかな、と。
ムツカシイってやったことない、やり方がわからない、がほとんど。
やってできない、は経験や練習がないだけ。
これはわたしの言っていることが、この解析的麻痺に落ちってしまうかもしれないと思い、わたしの言っている「観察」とはなんなのか?の説明をしてみようという記事です。
やってみてうまくいかなかったら、同じ方法でもう一度やってはいけない。それはうまくいかなかった方法を強化するだけだ。
ー パトリック・マクドナルド