無意識の翻訳
2024年02月02日
無意識を意識するって
雲をつかむような話ですけれど、
実は翻訳してくれているのが
筋肉的な動きなんです。
無意識を意識するって
雲をつかむような話ですけれど、
実は翻訳してくれているのが
筋肉的な動きなんです。
あるバイオリン奏者の方の練習について聞かれた時の答えでした。
まずテクニークの「ー」ですよね。。。
テクニックじゃないの??
テクニークと片桐ユズルさんが訳したのでそうしていますが、
アレクサンダーさんのテクニックということです。
これって考えないことができるようになる言葉なんですよね。
また養老さんの話からです。
何年か前になんだか目に留まった記事です。
またシェアしたくなりました。
アレクサンダーテクニークのことを話す時
テクニック自体の話と
テクニックを身につける過程で起こる効果の話を
ごちゃ混ぜにして話していることが
アレクサンダーテクニークがなんだかわからないものになっている
原因の一つなんじゃないでしょうか。
アレクサンダーさんが自分自身を使って
あれこれやっていくうちに見つけた、いくつかの動きのうち
頭を後ろに下げるということをやめるだけで
喉や息での問題がよくなった。
正しいと言っても
万人に当てはまる何かの方法があるわけではなく
その人のやり方で行われます。
アレクサンダーテクニークのことを書こうとするたび
言いたいことの周りしか書けないことに気づいていました。
問題を解決したかったら、
正しいことをしようとするのではなく、正しくないことをやめなさい。
統合というのは、
異質なものを一緒くたに放りこんで
うまくいけばそれらが融合するだろうと言った意味ではなく、
共に育つ過程のことを意味していて
バラバラのものがより集まった集合ではない、と
マクドナルドさんは言っています。